CCRSが3連勝で首位浮上、南都銀行とSONYが勝利(女子・立命館OICフィールド) | ホッケー 日本リーグ|一般社団法人ホッケージャパンリーグ

  发布时间:2024-04-19 13:38:57   作者:玩站小弟   我要评论
2023.07.08CCRSが3連勝で首位浮上、南都銀行とSONYが勝利女子・立命館OICフィールド)高円宮牌2023ホッケー日本リーグ女子は8日、大阪府茨木市・立命館OICフィールドにて3試合開催し 。
2023.07.08

CCRSが3連勝で首位浮上、とSONYがICフィールドホッケーグッケージャパンリーグ南都銀行とSONYが勝利(女子・立命館OICフィールド)

高円宮牌2023ホッケー日本リーグ女子は8日、が連立命大阪府茨木市・立命館OICフィールドにて3試合開催しました。勝で首位勝利

11:00 南都銀行 SHOOTING STARS 2-1 天理大学ベアーズ

 2023年7月8日(土)、浮上高円宮牌2023ホッケー日本リーグ女子南都銀行SHOOTING STARSvs天理大学ベアーズの試合が、南都女・曇天の中、銀行立命館OICフィールドにて行われた。ー日人ホ天理のセンターパスにより、本リ般社第1Qが開始された。団法序盤からハイプレスをかける天理は3分、とSONYがICフィールドホッケーグッケージャパンリーグPCを獲得するも得点することができない。が連立命対する南都は組織的勝で首位勝利なプレスでボール奪取を狙う。9分、浮上南都FW#6島田がボールを展開し、南都女・チャンスを作るも得点には至らない。銀行12分、カウンターから華麗にパスを繋ぎ、最後は南都FB#13荒川が押し込み、先制する。13分、天理がPCを獲得し、MF#5宮田がタッチシュートを決め、同点に追いつく。20分、天理FW#34佐々木がパスカットしPCを獲得するも、得点を決めきることができない。天理に立て続けにカードが出され、数的有利である南都が猛攻を続けるが、天理の固い守備に阻まれる。両者一進一退のまま第2Qが終了した。

先制を許した直後に同点弾を決めた天理大B#5宮田

 南都のセンターパスにより、第3Qが開始された。35分、天理が巧みなパスワークでサークルへ侵入するが、南都の守備に阻まれる。39分、プレスでボールを奪取した南都はPCを獲得する。南都FB#19早戸のスイープシュートが決まり、南都がリードする。42分、天理がPCを獲得するも得点することはできない。そのまま南都が1点リードで第3Qが終了した。48分、南都がPCを獲得するも得点に繋がらない。天理はハイプレスからのボール奪取を狙うが、南都のパス回しに決定的な瞬間を作り出すことができない。そのまま第4Qが終了し、2-1で南都がこの試合を制した。

決勝点を決めた南都銀行#19早戸
POM賞の南都銀行#19早戸

■試合詳細


13:00 ソニー HC BRAVIA Ladies 3-0 東海学院大学

 2023年7月8日(土)、高円宮牌2023ホッケー日本リーグ女子ソニーHC BRAVIA Ladies vs 東海学院大学の試合が、曇天の中、立命館大学OICフィールドにて行われた。ソニーのセンターパスにより第1Qが開始された。2分、ソニーがPCを獲得するも得点を決めきることができない。7分、東海がパスで攻め込みPCを獲得するも、得点には至らない。12分、ソニーFW#20小林が鋭いシュートを放つも、東海GK#1西垣のファインセーブにより阻まれる。20分、東海#11が品玉がシュートを放つも、ソニー#1青木のファインセーブにより阻まれる。24分、ソニー#9永井がボールを奪い、自らリバースシュートを打ち先制する。

先制点を決めたSONY#9永井

 43分、ソニーがPCを獲得する。東海が懸命なディフェンスを見せるも、ソニーFW#13田中がスイープシュートで流し込み得点を挙げる。57分、ソニーがPCを獲得し、FB#7小川のフリックシュートにより得点する。そのまま試合が終了し、3-0でソニーがこの試合を制した。

2点目を決めたSONY#13田中香(中央)
POM賞のSONY#9永井

■試合詳細


15:00 立命館ホリーズ 0-4 コカ・コーラレッドスパークス

 2023年7月8日(土)、高円宮牌2023ホッケー日本リーグ女子 立命館ホリーズvs コカ・コーラレッドスパークスの試合が、曇天の中、立命館大学OICフィールドにて行われた。CCRのセンターパスにより第1Qが開始された。立ち上がりからパスワークで試合を支配するCCR。5分、CCRが左サイドから攻撃を仕掛け、PCを獲得するも立命GK#1清水の好セーブにより得点には至らない。両チーム堅い守備により無得点のまま第1Qが終了する。第2Qも一進一退の攻防が続く。前線からプレッシャーをかける立命は18分、FW#15柴田がタッチシュートを狙うもCCRの守備に阻まれる。24分、CCRが右サイドから攻撃を仕掛け、FW#8小早川がPCを獲得し、巧みなサインプレーからFB#6和田が鮮やかなタッチシュートで先制点を決める。直後の26分、CCR#17大塚がリバウンドでスイープシュートを放ち追加点を決める。

先制点を決めたCCRS#6和田

 第3Q開始早々、CCRが前線から素早いプレッシャーをかけ32分にPSを獲得し、MF#16松本が落ち着いて決める。40分、CCRが右サイドからパスワークで攻撃を仕掛け、MF#10中込のリバースシュートで4点目を獲得する。47分、4点を追いかける立命は中央エリアからMF#20大嶋が強烈なヒットシュートを放つが惜しくも枠を捉えられない。続くFW#10佐々木がドリブルで仕掛けリバースシュートを放つも、CCRのGK#1田中の好セーブに阻まれる。その後、立命はPCを獲得するも、CCRの固い守備により得点には至らず、0-4でCCRが勝利した。

PSから確実に3点目を決めたCCRS#16松本
POM賞のCCRS#6和田

■試合詳細

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